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●法人とプロの方へ
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個別のデジタル遺品事例に関する助力
デジタル終活に関する社内研修
デジタル終活に関する長期的な知見提供
デジタル終活に関するイベント登壇

デジタル終活に関するコンテンツの提供

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個別のデジタル遺品事例に関する解決代行
広告や記事企画の斡旋

 財産や契約、現状確認に必要な情報などは、老若男女を問わずデジタルで残ることが当たり前の時代となっています。相続対策や終活、生前整理などのサービスを末永く多くの人に提供するなら、デジタル資産やデジタル遺品の現状と対策を知っておいたほうがよいでしょう。

 私は2010年からこのテーマを継続して追いかけています。その過程で『デジタル遺品の探しかた』シリーズ(伊勢田篤史さんとの共著/日本加除出版)や『マホの中身も「遺品」です』(中公新書ラクレ)、『ここが知りたい! デジタル遺品』(技術評論社)などを刊行してきました。

 その知見をフルに生かし、デジタル終活ツールの開発や相続サポートの強化、エンディングノートの制作、エンディングサポートの強化など、お客様のやりたいことに沿ってデジタル終活に関する最新の知見を提供します。

 また、デジタル遺品関連の事例が生じた際に、共に解決策を探る取り組みも実施しています。

​ 個別のご要望に対応するため、まずはメールにてご相談ください。

 

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●デジタル遺品・デジタル終活に関するご相談(※個人の方)

「故人のスマホが開けない」「故人のSNSをどうすればいいか知りたい」など、デジタル遺品に関するご相談がございましたら、可能な範囲でご助言いたします。型番やサービス名、希望する状況などを詳細にお伝えいただくと、より具体的にお答えできます。

いただいたご相談は今後のデジタル遺品研究で参考にさせていただきます。記事や講演等で参照させていただく場合は、個人が特定されないように一部の情報を加工させていただきます。ご了承ください。

送信ありがとうございました

●講演、コンサルティング、取材のご依頼

ysk-furuta@nifty.com
​へご連絡ください

 終活イベントで一般の方や士業の方、終活の専門家の方々にデジタル遺品との向き合い方をお伝えする講演を2015年から続けています。

​ また、故人のサイトとの向き合い方についての講演も医療やグリーフワーク、大学等でも行っております。

 スケジュールや企画意図がマッチしましたら全国どこへでも駆けつけますので、内容や講演時間、報酬等に関しましてもお気軽にお問い合わせください。

 

​ 各種メディア様、企業様からの取材のご依頼もこちらでお受けしております。

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