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ノンフィクションライター
デジタル遺品を考える会代表
古田雄介

●私について

死と生にまつわること、とくに「デジタル遺品」と「故人のサイト」、「持ち物の行方」について調べ、執筆・講演活動をしています。デジタル遺品に関する各種ご相談、取材や講演のご依頼がございましたら、お気軽にご連絡ください。
1977年生まれ。名古屋工業大学社会開発工学科卒業後に上京し、建設工事現場監督と葬儀社スタッフを経て、2002年に編集プロダクションに入社。2007年以降はフリーランスのノンフィクションライターとして活動しています。デジタル遺品を考える会代表。